あまんじゃく テレビ東京

今、テレビ東京で「あまんじゃく」
が放送されています。

ちょっと印象に残ったセリフを
書き留めておこうと思います。

実は、臓器売買が関わってくるんですね。

日本の孤児(施設にいる子たち)が
ターゲットになっていたことが
わかっていくんです。

伊藤蘭さん演じる花井環は
見た目の良い子供、健康な子供
兵隊向きな子など
「クジラと同じで捨てるところがない」
というびっくりする発言をします。

テレビ東京として、結構
医療サスペンスとはいえ
外科医が殺し屋
子供の人身売買に臓器売買という
結構深いところが描かれていないでしょうか。

「この世に愛なんて存在しない」
という迫力満点の伊藤蘭さんの演技が
今までのイメージを
覆します・・・

そして、前後しますが
「あの方は表に出ない。世界を変える方だ
お前らみたいな虫けら、相手にならない」

という死ぬ間際のセリフって

ドラマの一番の悪役を指す表現として
全力出してる感じがします。


子供とは可愛いもの、というイメージが
あります。
子供なんだから、人間なんだから
大切にされるはず。

そんな弱い建前だけでは
内臓を取られたり
お金で売買されてしまう世界が
現代の日本を舞台に描かれています。

医療の世界の闇。

表に出ない悪人がいる。

ドラマだから?
お金のために、今日も
どんな思いをしている人がいるんだろう?

と、考えさせられます。

木村多江さんが、唐沢さん演じる主人公に
あまんじゃくと呼びかけるところは
色っぽくて素敵でしたけど

原作も気になります。